最上川の全長は229km※で、一つの県だけを流れる川としては、北海道を除けば全国一の長さです。最上川がもたらす「いのちの水」の恵みのおかげで、山形県民の生活や産業がいとなまれ、豊かな自然や特色ある地域文化が育まれてきました。
美しい山形・最上川フォーラムでは、最上川をはじめとする県内河川の大切さや素晴らしさを見つめ直し、美しく快適な山形づくりを進めています。県民、NPO、事業者、大学、行政が共通のテーブルを囲み、対等な立場で、さまざまな課題の解決や夢の実現のための話し合いを重ねています。
平成14年7月には、美しい山形・最上川100年プランを作成しました。このプランをもとに、さまざまな分野の皆さんが知恵を出し合い、役割を分担しながら、誰にも愛され誇りの持てる山形づくりを進めていきましょう。 |
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 (1)合意に達したことがらは順次計画に盛り込み、できることから実行しています。
(2)合意に至るまで時間を要することがらについては、検討経過を積極的に公開し、議論を呼び起こし意見収集を図ります。
(3)実施結果について点検評価を行い、新たな活動に反映させ、計画自体も見直していきます。 |
※『河川便覧2002(平成14年版)』(国土開発調査会)の「一級河川の河川延長等調」による。
県民(地域、学校、家庭)の役割
- 身近なところから環境や文化、歴史等に触れ、理解に努めます。
- 環境と共生し環境に負担をかけない取組みを進めます。
- 次代を担う子供たちが将来にわたって地域に誇りと愛着を持ち続けられるよう、川や自然、地域文化に触れ、遊び、学ぶ機会をつくっていきます。
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事業者・企業の役割
- 事業活動が環境資源の消費のうえに成り立っていることを認識し、社会的責務を果たします。
- 事業を通じて地域社会に貢献するとともに、環境保全や地域づくり活動への参加や支援を行います。
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行政の役割
- 積極的に相互の連携を図り、総合的・広域的な行政施策の展開を進めます。
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最上川・白川合流点(長井市豊田) |
- 流域の人々が一堂に会して、活動発表や上中下流地域間の連携交流を行う催しを、県内各地で開催していきます。
- 「興味や関心はあるが傍観している人たち」と美しい山形・最上川フォーラムをつなぐ仕組みとして、個人から参加できる流域情報ネットワークづくりを進めます。
- 住民参加による地域づくりを進めるため、地域の関係者が意見や情報の交流を行い、連携や協働のための話し合いを行う場を設けます。また、地域づくりの核となる人材が活躍できる場をつくることや、人材育成の仕組みづくりを進めます。
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朝日町玉ノ井(明鏡橋) |
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